おはようございます。BAUM社長です。
本よ読むことは苦手でも短い一言なら受け入れやすかったりします。
私がミニバスを指導してきて参考になった言葉や考え方などを
箇条書きにしていこうと思います。
これらの一言の中に何か感じてもらえれば幸いです。
意味が分からないときはググってください。
特に伝えたい言葉や考え方はリンクを作って投稿していきます。
- 許す
- 謙虚さ
- 素直力
- 学ぶ力
- 情報を精査する力
- 4スタンス理論
- 何かを得るためには何かを捨てなくてはいけない
- 4番とエースは育てるものじゃない出会うものだ
- 答えは外部ではなくチームの中にある
- 磨け磨け心を磨け人を砥石に心を磨け
- お前のチーム東海大会レベルのドリブルシュートができるのか
- 勝ちたければ付き合う相手を変えろ、飲む仲間を変えろ
- ディフェンスの切換えしの一歩目はどうするべきか考えたことあるか
- 絶対に守れない状況の作り方や絶対に守れないものの守り方を考えているか
- トラジションの最先端を確保しているか
- 再現性のあるバスケをしているか
- ティーチングとコーチングは違う
- 教えすぎない
- 手柄をコーチが持って行かない
- 試合の結果なんて試合をする前にだいたい決まっている
- 平等を低い位置に設定するのではなくなるべく高い位置で設定する
- WIN・WINの関係か
- チームの生存領域はアイデンティティ、トレンド、社会貢献の3つの輪の重なる場所
- 人生を劇的に変えるには死を意識した時と、環境を変えたとき
- 考えながら走る
- ポリバレント
- 多様性
- 楽をしないと成果は出ない
- 80対20の法則
- ありがとう、感謝します、ついてる
- ランチェスター戦略
- ブルーオーシャン戦略
- SWOT分析
- PDCAサイクル
- 彼を知り己を知れば百戦殆うからず
- 諦めるということは明らかになるということ
- 自信は準備万端からでる
- 課題の分離と共同体感覚
- コントロールできることとコントロールできないことを分ける
- 承認欲求とは
- 自立と依存の関係を正しく理解する
- 類人猿分類
- 遠きを計りゆっくり成長
- 生産効率と労働生産性を意識した練習
- 錯覚資産の活用
- 潜在意識を活用する
- 習慣と反射の関係 両義性
- 20年前の常識は今でも常識とは限らない
- アート脳とデザイン脳
- 努力の上の辛抱
- 議論をしたら敵を作る受け入れたら仲間ができる
- 謙虚さ、思いやり、プライドの順番
- 信頼貯金持ってますか
- 上辺ではなく感情でつながる
- 最も強い者が生き残るのではなく最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。
- 一流の人とはファンが多い人のことを言う
- ピンチはチャンス
- 一番になった人にしか見えない景色がある
- 一流に触れる
- 誰と戦っているの?目の前の敵と戦え
- 正の注目
- 3S+1 さすが、すごい、素敵 + おしい そうくるか
- 非認知能力
- 雪に耐えて梅花麗し
- 逆三角形式の組織
- もらえるものはありがたくもらう
- 緊張と緩和から笑い(リラックス)は生まれる
- 100知って何もしないよりも3つ知って3つ行動する方がいい
- 何を学ぶか、どこで学ぶかよりも誰から学ぶかの方が重要だったりする
- 朝令暮改は良いこと
- 天才を殺す凡人
- 引き寄せの法則
- 下るエスカレーターではなく上りエスカレーターに乗る
- 指導者のパーソナリティーがチームプランに反映されたとき安定する
- 精神的豊かさを提供できているか
- 人を説得するには叫ぶよりささやく方が有効
- 選手がやる気になった瞬間に目のまえにいるコーチでいれるか
- 有名コーチの名前を借りて指導をする
- 俺が教えるから強いチームができるではなく誰が教えても強いチームを作る
- 上手くできない理由は教え方がわかりにくいから
疲れたのでまた明日